ストーリー
簡単に掛け替えたい
お稽古での作品を毎回掛け替えてみたい というご要望に なるほどと納得しました。前回より上達してる!という実感を味わえるので…とご使用になって居られます。これ!!と納得したものが作成出来たらお軸に仕立てみたい との事
立体的なものを飾ってみたい
それも叶うのです。例えば 水引細工で作成したものも箱にいれてしまえば使用するときまで忘れがち。お正月飾りであったりクリスマスであったりと四季に応じて簡単に様々な物が飾れますね。
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どなたでも簡単に掛軸を作ることができます。市販の手ぬぐいもそのまま簡単に挟んで掛軸にできます。
掛軸を仕立てる(制作する)には中央に配置する「作品」が必要です。しかし、書や水墨画等の作品を持っている方は少ないですよね。 例えば、お気に入りのカレンダー、素敵なカード、思い出の写真とかを掛軸風に貼ることができます。
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨4丁目6-2
JR山手線 大塚駅北口徒歩6分 都立文京高校斜め前
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お稽古での作品を毎回掛け替えてみたい というご要望に なるほどと納得しました。前回より上達してる!という実感を味わえるので…とご使用になって居られます。これ!!と納得したものが作成出来たらお軸に仕立てみたい との事
それも叶うのです。例えば 水引細工で作成したものも箱にいれてしまえば使用するときまで忘れがち。お正月飾りであったりクリスマスであったりと四季に応じて簡単に様々な物が飾れますね。
学校から季節に応じて絵画や工作を持ち帰ったり ご一緒に作成したりした作品を 頻繁に取り換えて飾っておくとお子様もきっと励みになって楽しくなるのではないでしょうか。
両面テープを使用して簡単に切継ぎができる様なワークショップも行っております。
巾が35㎝以内の作品であれば中廻しが完成できます。
立体的な作品にはマグネットで挟んで飾ります。
こちらは立体的な作品はもちろんカードなども同じ様に挟むことで鋲などの後も残らず飾ることができるのです。
四季折々の市販の手ぬぐいは幅がピッタリなので簡単に季節感が表せます。
涼し気な色やクールな黒。仕立で赤をえらぶには勇気が必要ですが、ピタット軸の赤でお試ししてみるのもたのしいです。
催事場で店舗の看板として他店舗との差別化が図れます。
サインボードとして 又は飲食店での季節お薦め料理などのご使用も素敵です。
長年に亘り掛軸は大切なものを後世に伝えるため発展、継承されてきました。
今日では床の間が無い、和室が無い、扱いが分からないなどハードルが高く掛軸が現代空間から遠ざかっています。
しかし一幅の掛軸は人々の心に響き心の安寧をもたらしてくれる大事なものです。
マスミでは本格的な掛軸の仕立てに加えどなたでも気軽に掛軸が持てるようマグネット式の簡単掛軸「ピタット軸」を商品企画して販売したりワークショップを行っています。
自分の心に響くエンクロージングアートの掛軸は書画、写真、アニメ、立体オブジェなど様々です。
現代空間にマッチした掛軸を提案しますので是非掛軸と向き合い心を豊かにしていただきたいです。
そしてこの素晴らしい掛軸文化を世界に広めたいと思っています。
日本画家として以前から国内では「うちには掛軸を掛ける床の間がないから」という理由で軸装した作品をご購入されるお客様が減ってきてる事を実感してきました。
逆に、海外の方は、飾る場所を気にせず、シンプルに日本独自の表装された美術品の美しさに惹かれるのではないかと考えました。
心に響く書をピタット軸に納めにどこでも自分と向き合う時間を創れる素敵な作品です。
水引も様々な結びがあります。季節に応じた作品など初めからご協力頂きました。
しめ縄の作品も素敵なお飾りとなります。和紙でのしめ縄も好評です。
ちょっとした空間に季節感を添える飲食店のメニューやお薦め商品、書道教室などの発表会に利用されています。
①自分の作品がマグネットで挟むだけで掛け軸を創ったかのように見える。
清書して、本物を仕立ててみようかと思った。
②作品展に複製作品の販売で出した。
手にしやすい価格帯に抑えることが出来、お客様にとってはオリジナルは手が届かないが
こちらを購入して楽しまれています。
③水引の仲間でプライベートレッスンを組み、台紙の切り継ぎワークショップをした。
無地の台紙を作成。あるだけで今まで作った作品が飾れる。
作品に合わせて台紙作りもできる様になった。
④スマホで撮影した写真を和紙にコピーして作成したら味わい深いフレームになった。
どんどん差し替えられて楽しい。
⑤お気に入りのカレンダーをサイズに合わせて切り貼りしたりした。お気に入りが生きて嬉しい。
ポストカードも同じ様にしてかざっている。
⑥お正月のミニお飾りを購入してマグネットでつけてみたらバージョンアップしました。
⑦内梱の裂地をそのまま使い作品やはがきなどもマグネットで挟めば簡単に取り換えられる。
和紙もあまり見たことの無い和紙で 使用しやすい。
⑧熱圧着の裏打ち紙がはいっているが 濃い墨の作品はしわがはいってしまい少し難しかった。
フラットな物は簡単に出来た。
⑨外販で回る時にネームプレートやメニューを挟むと高級感が出て目を引いたようだ。
⑩季節商品はすぐ変わるのでとりかえが簡単なこの商品に挟んでいます。
マスミプラス代表の 横尾 裕子です。
両親のあとを継ぎ、株式会社マスミ代表の横尾靖と共に、株式会社マスミ東京を経営。
表装掛軸に使用される伝統織物・和紙を使用したファッションや小物(ダイアリーや御朱印帳など)を手がけました。
良質な素材にこだわった商品を提供する「マスミプラス」を新たに立ち上げ、プロデュースしています。
お客様の声に耳をかたむけ、要望に応えられるような商品を日々開発しています。
お客様とのコミニケーションを大切に温かい場所として、社員一同お待ちしております。